2011年6月5日日曜日

⑫ 仕事の成果は感謝の気持ちから

仕事という奴は どんなに優秀な方であっても

まわりの方の協力がない限り

所詮ひとりでは何も出来ないわけで

どんな成果が得られたとしても

自分の手柄だと吹聴して歩くような

無様なことはしてはならないと思うのです。

 

大きな成果が出たなら

それを周囲に分配することを優先することこそが

より大きな利益を共同で目標として

活動することにつながるものと思うわけです。

 

仕事の成果は 参加してくれた全員のモノという発想こそが

より大きなビジネスの可能性を生むと 心しておきましょうや。

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