社会人サービスの基本姿勢としては
実践的なアドバイスを信条とします
異業種・地域を越えたコンサルタントのネットワークを活かし
経験に基づいた実践的なアドバイスをさせて頂きます
深呼吸をする生活を勧めます
時にはTVを消して 家族と一緒に本を読んだり
音楽を聴いたり 会話を楽しむこと
そして そのことを会社でみんなに自慢して欲しい。
さらに出来れば リビングの机で仕事をしている背中を
子供に見せて欲しいと思っています
理想の上司
理想の親を演じることは
インパクトのあるメッセージになると思うのです
良き生活習慣をもつことを勧めます
本をたくさん読み
日本語を大切にし
日本を誇りに思うこと
ここまで 約8分で喋りましてね
7分間が 審査官からの質問となっておりました
質問内容としては
当時 給食費の回収が上手く行かないという
報道が賑やかにされていたこともあって
どうやったら 給食費を気持ち良く払って貰えるかな?
なんていう質問だったように記憶しております
その時の回答は
自治体は手当てとして一旦親に払ったお金を
給食費やなんたら会費として再度回収しようとするから
未払いが起こるわけで 最初から 給食費無料の自治体として
売り出せばいいじゃないですか ・・・
そんな答えをしたように記憶しています
いま 冷静に考えてみれば
不適切な質問だし
自分の立場を無視した
これまた不適切な回答だったような気がします
良くも まぁ~ 承認が取れたこと ・・・
でも この経営革新の承認を得るまでのプロセスは
とても懐かしい 楽しい思い出のひとつとなっております。
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