2011年3月30日水曜日

上場を目指した理由

経営者というのは

1度は挑戦してみたいと思うモノのひとつに

会社を上場させる という奴があります。

上場を目指す目的にはいろいろあるのでしょうが

基本的には 上場をすることで無駄な時間が省けて

不愉快な思いをしなくて済むであろうと考えるようです。

 

まず 最初に挙げられるのが 資金調達能力の向上ですね

自由度の高い設備投資

市場から自由に資金調達が出来るようになると考えるわけです

経営者というのは どなたも 金融機関に嫌な思いを

させられたという経験をお持ちですから

いつか見ておれ ・・・ なんて思っておられるものです

 

次に挙げられのが 知名度・信用度の向上ですね

新しい顧客を開拓するのに 自社を説明するのが

とても楽になるというのは 大きなファクターです

さらに 優良顧客との取引を増やすのにも効果がありますね

 

特に 中小企業は良い人材の確保に苦労していますから

上場するだけで その効果は計り知れないものがあると

考えるものですね

 

特に 私達が上場するときは 事業の多角化を図るのに

M&Aをダイナミックに展開出来ることを期待しておりました

変化のスピードの速いビジネスシーンにおいて

ゼロから事業を立ち上げてゆくのでは間に合わなことは

明白であり 結局ビジネスチャンスを逸すことになると

考えたわけです

 

それと 仕事を一生懸命さえしていれば

社会的な責任や社内規程 社会的なモラルなんていうものは

後回しで良いじゃないかというムードがありましたので

上場を機に 社内管理体制を確立し強化を図ろうと考えておりました

 

もちろん ストックオプションや持株会制度等によって

従業員のやる気を喚起する なんていうことも

もちろん考え 上場と同時に実行したんですよ

 

スライド4

2011年3月28日月曜日

失敗から学ぶ

262

私のパーソナルコンサルの原点は

無謀とも言える挑戦に向かって

少ない知識ながら 脳みそが汗をかくほど考え

朝から晩まで仕事漬けの毎日の中から

直接 体で感じ 体験し

多くの発見と 多くの裏切りと 多くの失敗を積み重ねて得た

ビジネスの世界で生きてゆく為の知恵なんですな

 

その知恵の一部を 失敗から学ぶという形でまとめ上げ

いろいろなところで 講演をさせて頂いたのです

 

もう 古いコンテンツのひとつになってしまいましたが

ここに 私の原点がありますから 公開したいと思います

 

セミナーのポイントとして

このようなお話をさせて頂いておりました。

 

立上げたばかりの会社に参画し

上場にまで成長すれども

上場直後から社長の人格が急変

倒産の憂き目にあい

一昨年やっと身辺整理が終わり

いい歳にも係らず再チャレンジをしようとしている男の

生々しい失敗談をお話します。

 

失敗のお話を通して

規模の大小に係らずこれからの企業に求められる

コンプライアンスの徹底

リスクマネジメント

クライシスマネジメントについて

具体的な事例を交えてお話をさせて頂きたいと思います。

 

こんな前置きから 話を始めたわけです。

スライド1

スライド2

スライド3

2011年3月23日水曜日

委託業務完了報告書 その4

4.運営業務に関する作業報告

(1) 準備作業

① 体験講習テキストの作成

BD法入門(セミナー教材)

ある農夫の一日

( 情報の読み方が人によって違うという事例 )

上位結果抽出テーブル

( 風が吹けば桶屋が儲かるという事例を分析 )

 

② 会場設営作業

初日は 教室並びのまま 中央に並んで頂く形で実施した。

二日目は 事前に2グループ分の机のシマを作り講義の間は

シマ以外の残りの机を使って座って頂き グループ作業に入る時点で

机を移動してもらった。

 

グループ作業には ホワイトボードが必須だったので ひとつのグループは

正面のボードを もうひとつのグループには 可搬式のホワイトボードを

用意した。さらに ボードだけでは書くスペースが足りなくなることも予想し

大判のポスターとマジックを用意した。当日は 予想通りボードの

スペースが足りなくなり ポスターの裏側を使うことになった。

 

(2) 講演・実習の内容

【9日の内容】

○ 上林氏によるセミナー開会の宣言

○ 山口市経済部商工振興課高橋氏よるセミナー開催の挨拶

○ 上林氏による講話

  <経営者自らはなかなか気が付かない視野の狭さ>

ビジネスデザイン法の講義に入る前に 問題と対峙した時

経営者は安易な判断を繰り返してはならない 安易な判断は

将来 会社の波状へつながってしまうという話をし 経営者が

問題解決手法を身につけておく必要性について語ってもらった。

 

☆ 経営者というのは日常業務に追われ 目の前にある課題に

  対してじっくり考え対処しているようで 実は 過去の経験に

  照らして似た事例があったなら あまり考えずに実行してしまったり

  人から言われたアドバイスを鵜呑みにして実行してしまったり

  していることが多い。今回のセミナーで学んでいただく

  ビジネスデザイン法は 経営者が客観的な視点で問題解決を

  図るテクニックとして 大変有効な手法である。ここで学んで

  頂いた手法を実践でドンドン使って欲しい。最初は なかなか

  うまく分析が出来ないと思うが 繰り返し実践で使っていくうちに

  徐々にうまく使えるようになるので 決して諦めずに使い続けて

  頂きたい。必ず みなさんの仕事に役立つはずである。

 

◇ 参加者による自己紹介(12人)

◇ 邂逅の会のメンバー紹介

 ○ 森屋氏によるビジネスデザイン法の理論

◇ ビジネスデザイン法におけるサイコサイバネティクス理論の解説。

◇ 問題解決手法としてのBD法の4つのプロセス

  1.あるべき姿を描く

  2.現実を正しくつかむ

  3.その間のギャップを埋める手法・手段を発想する

  4.それを行動に移すこと

◇ 原因と結果の展開ケースの例題演習

  連関図の描き方

  評価マトリックス、作業分担表についての解説

 ○ 上林氏による初日セミナー閉会の挨拶

 

【16日の内容】

○ 上林氏によるセミナー開始の挨拶

○ 森屋氏による前回のビジネスデザイン法の復習と実習のテーマの発表

◇ BD法の簡単な復習

  BD法の4つの問題解決プロセス

  ブレーンストーミングの進め方の説明

  テーマの確認と目標値の設定

○ グループ実習

  ブレーンストーミング開始(展開表作成)

  役割分担表の作成(作成事例の説明)
      
○ 山口市経済部商工振興課高橋氏よる閉会の挨拶

  セミナー終了後のフォロー対応として 中小企業経営者の方を

  対象とした経営課題等の相談窓口である山口産業コーディネーターの

  活用について紹介があった。

○ 実習では 参加者同士で熱いディスカッションがなされた。

  講師陣による山口市でのビジネス展開のノウハウ・ポイントに

  関するアドバイスついては 参加者のビジネスに対する見識が高く

  あまり講師が口を挟む必要がないほどであった。

 

5.まとめ

邂逅の会では 開発や業務改善をビジネスデザイン法で実施した

経験から ビジネスデザイン法が中小企業の経営者にとって

問題解決を図るのに非常に適した手法であると判断し 今回の

セミナーを企画した。

 

特に実習の運営に際しては ビジネスデザイン法を実施する上での

最大の問題である「思考の停止」という事態を回避するため

邂逅の会のメンバー(企画スタッフ)をサポート役として

グループ作業に参加させることで対応した。実際 A・Bの二つの

グループに分かれて実施した作業(「ブレーンストーミング」

「文言の取捨選択(○・△・×)」「Why-1、Why-2の展開」)時に

両グループとも思考が停止しそうになったが サポート役が

次の展開へのアドバイスをさり気なく行い 重苦しくなりかけた空気を

一掃する役割を担うことで、狙い通りの効果を得ることができた。

 

内容の評価に関しては 初日のセミナー終了後

参加者に話を聞いたところ

「発想の転換が図れた」

「このビジネス法の考え方は頭をリフレッシュするのにとてもいい」

「これは実践に使えそうだ」といった感想を頂いたこと

2日目の実習においても

「言葉にして表現するということは本当に難しい」

「こんなに頭を使ったことはない」といった実習に真剣に

取り組んでもらえたことを感じさせる多くの感想を頂いたことから

今回の企画は うまく参加者の方々に受け入れて頂けたと考えている。

 

さらに 参加者のアンケートを見ても

「あなたの経営課題解決の参考になりましたか」という問いに対して

全員から「参考になった」という回答を頂いており

成功したといって良いと考えている。

 

この他 アンケートでは以下のような評価も頂くことができ

セミナーの準備にあたって 線蜜なシミュレーションを繰り返し

多くの時間を費やした甲斐があったと思っている。

 

◇ あるべき姿-現実とのgapをうめる手法として 大変わかりやすく

  重点をおさえたご説明だったと思います。今後の会社展開の

  手法として使わせて頂きます。

  (40代・情報通信業・創業5年以上10年未満)

 

◇ とてもいい勉強になりました。ありがとうございました。

  (20代・会社員)

 

◇ 新鮮発見でした。

  (60代・サービス業・創業10年以上)

 

上記の評価も含め 業務全般の運営に関しては 邂逅の会のメンバーを

メインスタッフとして企画・運営業務に携わったことから

当日の講演の準備や 配布資料の準備 セミナーの進行等

意志の疎通が良くはかれていたこともあって

お互いが補完しあいながら特に取りあげるようなトラブルもなく

終了することが出来た。

 

残念だったのは 当初12月・1月の段階で参加すると仰って頂いて

いた方の多くが セミナーの申込みの段階で 都合が付かなくなったと

連絡を頂いたことと 初日参加者のうち数名が二日目の実習に

欠席されたことである。

 

セミナーを企画した立場からすると 二日目の実習を経験して頂いて

はじめてビジネスデザイン法を理解したことになると考えていたので

初日しか参加して頂けなかった方々には 改めて補講を実施したい

くらいに感じている。

 

この原因としては セミナーが一週間の間を置いて開催される

という点にあったのではないかと考えている。

中小企業の経営者にとって週末の日程を二日間も押さえるのは

スケジュール調整が難しいのかもしれない。

加えて 2月という公共事業の年度末の仕事がピークになる時期と

重なってしまったことも起因している可能性も考えられる。

今後 離週に渡る日程で中小企業の経営者を対象とした

セミナー企画を設計する場合の検討課題とすべきと考える。

 

また 反省点として、A・Bの両グループが製作された連関図を

見てわかるとおり 参加者の方のほとんどが 初めて

ビジネスデザイン法を利用されたということもあって

不完全な状態で終わってしまったことが挙げられる。

 

結果的に参加者の方からは高い評価をいただいたが

出来上がった連関図の全体像を見てグループでディスカッションしながら

修正をして頂く作業まで出来たなら ビジネスデザイン法の有効性を

もっと理解して頂けたかもしれないと思う。

 

企画段階で参加者のビジネスデザイン法の経験レベルも考慮した

運営を想定してはいたが、グループ作業に想定以上の時間を要した結果

時間内での実施ができなかった。

 

カリキュラムの時間配分 講師・サポーターによるコントロールを

徹底すべきであったと反省している。

 

今回の経験もふまえ 今後も邂逅の会を中心として 中小企業の

経営者に向けたセミナー等を企画し 支援をしていきたいと考えている。

以上

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別紙資料

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◇  プレゼン資料1    問題解決手法としてのBD(ビジネスデザイン)法入門
◇  配布資料1    BD法入門(セミナー教材)
◇  配布資料2    ある農夫の一日
◇  配布資料3    上位結果抽出テーブル
◇  添付資料1    講師打合作業内訳
◇  添付資料2    平成19年度起業家スキルアップセミナー作業工程表
◇  添付資料3    リーフレット
◇  添付資料4    ホームページ画面
◇  添付資料5    周知活動
◇  添付資料6    グループA アクション連関図
◇  添付資料7    グループB アクション連関図
◇  添付資料8    アンケート結果

委託業務完了報告書 その3

スキルアップセミナーの報告書も公開しておきましょう。

こちらは 参加者数は少なかったんですけど

かなり充実した内容であったように記憶しております。

 

山口市長 渡辺 純忠 様

下記の業務を平成20年2月16日に完了しましたので

別添のとおり報告します。

委託業務の名称

平成19年度「山口市起業家スキルアップセミナー」開催業務

 

平成19年度起業家スキルアップセミナー実施報告書

2008年2月26日 株式会社未来

報告書目次

1.セミナー概要
(1) セミナーのねらい・特徴

(2) 実施内容
 ① 開催日時
 ② 開催場所
 ③ 時間配分、講師、カリキュラム
 ④ 参加者数

2.業務体制

(1) スタッフ及び業務分掌

(2) 管理監督体制

3.企画・調整業務に関する作業報告

(1) 講演及び体験講習のポイント
  ① 実施状況

(2) 広報活動のポイント
 ① 実施状況
 ② 募集用リーフレットデザイン
 ③ ホームページの作成・情報発信
 ④ 関係機関への周知活動

(3) その他
 ① 会場管理者との調整

4.運営業務に関する作業報告

(1) 準備作業
 ① 体験講習テキストの作成
 ② 会場設営作業

(2) 講演(起業家体験談)・体験講習の内容

5.まとめ

別添資料

◇プレゼン資料1
◇配布資料1~3
◇添付資料1~8

 

1.セミナー概要

(1)セミナーのねらい・特徴

山口市の企業は もともと市場規模の小さい地域で

起業化しているということもあり 積極的に売上規模の拡大を

狙うような企業は少なく 堅実にまとまった会社が多い。

 

しかし 近年の急激なビジネスモデルの変革は 過去の手法に

拘って仕事をしていたのでは 時代に取り残されてしまうという

危機感を 経営者の方に募らせているものと思う。

 

その対策として 情報誌や書籍 セミナーからノウハウを

取り入れたとしても 山口の経営者にとって そこに語られている

都会や大手企業のノウハウは現場で適応させるのは難しく

根本的な問題解決にはならない。

 

そこで 今回のセミナーでは 経営者にとって大切なスキルである

問題解決法を学んで頂くことにした。ブレーンストーミングから始め

ビジネスデザイン法の連関図を製作するまでの一連の行程を

体験して頂くことで 今後 問題と対峙した時オタオタすることなく

問題解決の糸口を見つけて頂けるようになって頂けると考えた。

 

それを踏まえ セミナーの副題を「ズバリ教えます営業課題の解決法」

セミナータイトルを「ビジネスデザイン活用講座」とした。


 
(2) 実施内容

① 開催日時  2008年2月9日(土)、2月16日(土)
② 開催場所  山口市湯田温泉5丁目22号 サンフレッシュ山口
③ 時間配分、講師、カリキュラム

 

9日  

講師    ビジネス&ヒューマン・コーディネーター

講師略歴    リーガロイヤルホテル20年勤務後

フード業界の企業再生を専門とするコンサルタント。

異業種交流会YJ会代表幹事。

講習内容    経営者自らはなかなか気が付かない視野の狭さ(30分)

 

講師    山口朝日放送株式会社 事業企画室

講師略歴    航空自衛隊、百貨店、ホテル等の勤務後現在に至る。

NTT 大手メーカー 商工会議所等からの依頼による社員教育を実施。

講習内容    ビジネスデザイン法の理論(2時間半)

 

16日

講師    山口朝日放送株式会社 事業企画室

講習内容    問題抽出の理論・実践(30分)

グループ作業    テーマについて

ブレーンストーミング・連関図作成作業(2時間半)

④ 参加者数  15日:12名 16日:8名

 

2.業務体制

(1) スタッフ及び業務分掌

内部スタッフ(弊社社員)及び外部スタッフにより構成。

企画運営スタッフ(兼講師等)に関しては 弊社が事務局を務める

任意団体「邂逅の会※」メンバーにより構成した。

 

【構成員数】

外部スタッフ4名、内部スタッフ2名

【企画運営スタッフ兼セミナー講師】

ビジネス&ヒューマン・コーディネーター(邂逅の会メンバー)

山口朝日放送株式会社 事業企画室(邂逅の会メンバー)

【企画運営スタッフ兼セミナー講師サポーター】

エフピー研究会 有限会社(邂逅の会メンバー)

株式会社未来 玉井 豊(邂逅の会メンバー)
   
【当日スタッフ】
司会:上林 幸生 他

(ビジネスデザイン法の実習には 5名程度のグループで行うのが

 良いとされているが 2日目の参加者が8名であったため

 急遽2名をメンバーとして参加させ5名のグループにした。)

 

(2) 管理監督体制

図略

※邂逅の会

邂逅の会は 企業の課題解決をサポートするコンサルタントの

集団である。事業目的は 地方の中小・零細企業の抱える課題解決や

経営革新・再生支援 また起業や新たなビジネスモデルの創出に

取り組む方々の支援活動を通じて地域社会に貢献することである。

 

3.企画・調整業務に関する作業報告

(1) 講演及び体験講習のポイント

① 実施状況

○ 講義の内容については 森屋講師に11月から2ヶ月間かけて

  独自のコンテンツを製作して頂いた。11月と12月の2回

  コンテンツの内容について打合せをしながら仕上げて頂いた。

  1月末 邂逅の会のメンバー全員が集り 講義内容のチェック

  及びセミナー当日の課題として挙げていたいくつかの

  テーマについて実際にBD法を用いて分析する行程を実施し

  セミナー当日問題がないかどうかを確かめた。

 

  その結果 ビジネスデザイン法を実習形式で実施する場合

  問題点を列挙するブレーンストーミングや意見を発表しながら

  進める原因と結果の展開は 受講者が日頃どのような業種業態で

  仕事をしているかが大きく影響することが明らかになった。

  実習が時間内に完了しないようなことが起こらない為に

  その対策としてテーマを参加者の業種業態にあまり影響されない

  一般的な内容にすること意見を発表してもらいながら進める

  作業については 邂逅の会のメンバーが側について本題から

  遠ざからないように誘導することにした。

 

  ビジネスデザイン法のテーマとして 日常生活の範囲で予想が可能な

  以下の3つを用意した。

  ①風が吹けば桶屋が儲かる

  ②社員旅行の幹事に選ばれた時の作業

  ③フリーマーケットに出店する準備

 

①については 三味線が猫の皮で出来ていることを知らない人が

いるかも知れないが このことわざを知らない人はいないだろうと

いうことで選んだ。

 

②については 当初 北京オリンピックを見に行くツアーに

参加するというテーマで分析作業をしてみたのだが 不確定要素が多く

セミナー時間内に納まらないであろうと予想された為 テーマに

社員旅行という制限を加え例題として採用することにした。

 

③については 今回のメインテーマである 営業課題の解決の事例

として取り上げたものである。営業活動の基本である事業モデル等を

検討する時 ビジネスデザイン法を使って頂けたらと思い

採用したものである。

 

ただ フリーマーケットに関する出店場所や取り扱う商品といった

多くの不確定要素を排除する為に 売上目標額を5万円

ゴールデンウィークに開催するとした。さらに テーマを考える際

思考が行き詰ってしまい緊張感が途切れてしまわないように

実習時のサポート役として 邂逅の会のメンバーを各グループに

配置することにした。

 

公募審査時に審査員より「グループ作業の中 、山口市での

ビジネス展開のノウハウ・ポイントを伝えられると良い」という

アドバイスを頂いた点に関しては フリーマーケットという

テーマについて 山口市のサービス産業として特徴的な

ディスカッションがなされるなかで 講師・サポーターがポイントを

ピックアップして対応することとした。

 

○ 公募審査時に審査員よりアドバイス頂いていた

「参加者同士の交流時間を設定すると良い」という点については

初日 上林氏の講演の中で参加者の自己紹介を入れ

参加者同士で話がしやすい空気をつくることにした。

 

また ビジネスデザイン法の連関図を製作する作業の中で

グループのメンバー同士で密度の高いディスカッションを実施することに

なるので 特別に参加者同士で紹介しあうような時間は特に

設けないことにした。

 

○ ビジネスデザイン法には 多くの専門用語が出てくるので

講演資料は最初に配布し 講習中に疑問点が出たとき各自で

不明点を配布資料で確認してもらうことにした。

 

○ 講演終了後 邂逅の会のメンバー全員が残り 質問を受けると

同時に 気軽に参加者に声を掛けセミナーの評価を聞いたり

疑問点等のご質問を受けることにした。

 

(2) 広報活動のポイント

① 実施状況

ビジネスデザイン法はあまり普及していない言葉なので

広報活動としては出来るだけ直接経営者に訪問しセミナーのご紹介を

することにした。広報活動としては 以下2つの手法を使った。

工程については平成19年度起業家スキルアップセミナー作業工程表に

報告する。

◇リーフレットを使った拡販
◇HPによる情報配信

 

② 募集用リーフレットデザイン

公募審査時に審査員より「サブタイトルには 参加対象者に

わかりやすいキャッチフレーズ的な文句を採用するように」と

ご指摘頂いたこと踏まえ 「ズバリ教えます!営業課題の解決法」

というサブタイトルで リーフレットを製作した。デザインは

閃きをイメージする輝く電灯をイラストに取り入れた。

 

③ ホームページの作成・情報発信

セミナー情報を紹介するページを 11月末の時点で株式会社未来と

FJ会のHPにアップした。12月 1月 2月の異業種交流会FJ会

YJ会のメルマガで各会4回ずつ紹介した。

 

④ 関係機関への周知活動
リーフレットの配布は 公共機関には直接訪問し案内を配布して

頂くように依頼をし FJ会 YJ会では説明会を実施し 企業には

直接訪問し直接社長または人事部・総務部に案内をし

セミナー参加者を募った。

 

(3) その他

① 会場管理者との調整

事前に サンフレッシュ山口にお伺いしセミナー会場の下見をした。

当日の 会場のレイアウトの変更やプロジェクター スクリーンの

設置等に関しては全て当社が責任をもって実施することになった。

 

チラシ

2011年3月21日月曜日

委託業務完了報告書 その2

4.運営業務に関する作業報告

(1) 準備作業

① 体験講習テキストの作成
◇最近の若者の傾向
◇山口での企業に必要な基本的発想
◇ビジネスモデルを考える時知っておくべき法律
◇創業のための決算書入門

② 会場設営作業

スタッフ全員で 初日は 机を取り払った形でスクリーンを取り囲むような

レイアウトにした。二日目は 机を使った作業があったので 真ん中の

通路を挟んで二列の机の両側にふたり掛けで座る形のレイアウトにした。

 

16日の座席の状況

初日は 参加者と講師の距離が近いこともあり マイクは使わなかったが

二日目は 後ろの席まで参加者が座ることになるのでマイクを使って

セミナーを実施した。

 

③ その他

初日については 事前の申込者が全員来られるまで 学生会館までの

案内役として、駐車場に当社の古谷を待機させることにした。

 

(2) 講演(起業家体験談)・体験講習の内容

【15日の内容】

○上林氏によるセミナー開会の宣言

 

○山口市経済部商工振興課高橋氏よる山口市の起業支援環境の紹介

・セミナー開催の挨拶

・山口市の起業化支援環境について紹介

 

○上林氏による異業種交流会で見てきた最近の若者の傾向

 起業の体験談及び起業する時のアドバイス(プレゼン資料1)

・参加者全員起立による体操

・参加者ひとりひとりによる自己紹介(学生17人、社会人5人)

・商売の基本は買い手に購買の決定権がある

・異業種交流会で出会った若者達・・・mbs山本社長の成功例

・売上の創出なくして課題の解決なし

・ビジネスモデルを考える時のキーワード「不」について

・PREP法による効果的なプレゼンテーションの仕方

・新規事業計画策定フレームワークを元に起業に必要なスキルの説明

・メンタルヘルス研究会の結果より現在の若者の問題点について

 

○玉井による山口市の特徴と山口市で起業することのメリットについて

・山口市は公務員の街でありお金儲けすることを特別なことと考える

・山口市の産業は公務員を対象にしたサービス産業が中心である

・成功しているお店は既存店の欠点が良く見える市外から来た方が多い

・山口市で起業することのメリットは、公共サービスが充実していることである

 

○前田氏によるビジネスモデルを考える時知っておくべき法律について

・起業するということは自分のライフプランを描くのと一緒である

・中小企業にとって一番大切なのは営業である

・法律を知らなかったでは許されない時代になったので勉強しなさい

・法律は守る為に使う場合と、攻める時使う場合がある

・コンプライアンスとはリスクマネジメントである

 

○上林氏による初日セミナー閉会の挨拶

・行動なくして結果なし、とにかく行動を起こしなさい

・知識は体験を通してのみ技術になる

 

○参加者が帰られる際、前田氏のプレゼン資料を手渡した。(配布資料3)

 

【16日の内容】

○上林氏によるセミナー開始の挨拶

・前日の内容についての復習

・PREP法について、前日の説明に追加(配布資料4)

 

○森屋氏による創業のための決算書入門

・決算書の基礎について(配布資料5・6)(プレゼン資料3)

・経営分析の進め方(プレゼン資料4)

・損益分岐点の算出方法と応用(配布資料7)(プレゼン資料5)

・ビジネスの3大要素は、3に実力、2に運、そして1が曳きである

 

○山口市経済部商工振興課高橋氏よる閉会の挨拶

○参加者が帰られる際、森屋氏のプレゼン資料を手渡した。

 

5.まとめ

体験談・講習内容の打合せは 10月から1月までの4回 邂逅の会の

メンバーが全員集って行った。10月は 2回集り体験談・講演の内容に

ついてアイディアを持ち寄った。11月は1回集り森屋氏のプレ講演を

実施し内容の検証を行い 12月にも1回集り前田氏のプレ講演を実施し

内容の検証を行った。1月は本番前に1回集まり各講演・談話の内容に

ついて最後の検証を行った。

 

邂逅の会では コンテンツを製作するにあたって ひとつ取り決めを

行った。それは 講演・談話の内容については 参加者が若者だから

といって この程度でいいだとろうといった妥協はしないということである。

一般社会人が聞いてもなるほどと思い 現場でも十分生かせる内容を

各講師が準備することにした。その評価については、参加者のアンケート

から高い評価を頂いたことをみても 我々の狙い通りだったと考えている。

 

また セミナー終了後 我々に声を掛けて頂いた学生さんや社会人の

参加者の意欲的なお話を聞いて 我々が拡販時に感じた山口の閉塞感は

今回の参加者の前向きな姿勢があれば 吹き飛ばしてしまうことも

可能ではないかと頼もしく思った。(配布資料11)

 

今回のような起業に関心がある方に向けたセミナーは 現在の好調な

求人倍率を考えると 人を集めるのはなかなか難しいセミナーといえる。

我々も、かなりの時間を割いて 山口市全域を回ってセミナーの案内を

して歩いたが、参加人数がもう少し多ければと少々残念である。

 

セミナーをどこで知ったかというアンケート結果を見ると 知人からの

紹介が多く それに続くその他のジョブサロン 学内メール(2)

就職支援室 学内掲示板と続き 一応 我々が実施した広報活動は

効果があったと言える。また 審査員指導項目のフリーペーパー

ほっぷからの申込者も2名あり広告の効果があったと言える。

 

今回のセミナーは 邂逅の会のメンバーが司会も講師も担当したので

当日の講演の準備や 配布資料の準備 セミナーの進行等

特にトラブルもなく終わった。これを機会に 今後も邂逅の会は

起業化を考えている若者を支援してゆくつもりである。

以上

図3

図4

図2

図1

別紙資料
◇プレゼン資料1    最近の若者の傾向 山口での企業に必要な基本的発想
◇プレゼン資料2    ビジネスモデルを考える時知っておくべき法律
◇プレゼン資料3    決算書の基礎
◇プレゼン資料4    経営分析の進め方
◇プレゼン資料5    損益分岐点の算出法と応用
◇配布資料1    新規事業計画策定のフレームワーク
◇配布資料2    ビジネスモデルを考える時知っておくべき法律
◇配布資料3    ビジネスモデルを考える時知っておくべき法律
◇配布資料4    PREP(プレップ)法
◇配布資料5・6    貸借対照表・損益計算書
◇配布資料7    山口PC販売㈱の損益計算書
◇配布資料8・9・10    決算書の基礎・経営分析の進め方・損益分岐点の算出法と応用
◇添付資料1    平成19年度若者起業啓蒙セミナー作業工程表・講師打合せ
◇添付資料2    リーフレット
◇添付資料3    HPのページイメージ
◇添付資料4・5・6    広告ゲラ・ほっぷ12月21日号・1月11日号
◇添付資料7    集客
◇添付資料8・9・10    山口大学案内・山口県立大学案内
◇添付資料11    若者起業啓蒙セミナー「起業家入門講座」 アンケート結果

委託業務完了報告書 その1

邂逅の会のセミナーの報告書を公開しましょう

こうやって読み直してみますと

硬い文章で書かれていますが 内容は濃いですね

邂逅の会がいかに熱い集まりだったが分かります

この報告書は当たり前のことですが 市長宛になっています

もしよろしければ お仕事のご参考になさってみて下さいまし

 

山口市長 渡辺 純忠 様

下記の業務を 平成20年1月16日に完了しましたので

別添のとおり報告します。

委託業務の名称

平成19年度「若者起業啓蒙セミナー」開催業務

 

平成19年度「若者起業啓蒙セミナー」実施報告書

2008年1月29日 株式会社未来

報告書目次

1.セミナー概要

(1) セミナーのねらい・特徴

(2) 実施内容
 ① 開催日時
 ② 開催場所
 ③ 時間配分、講師、カリキュラム
 ④ 参加者数

2.業務体制

(1)スタッフ及び業務分掌

(2)管理監督体制

3.企画・調整業務に関する作業報告

(1)講演及び体験講習のポイント
  ① 実施状況
  ② 若者の動向についての情報収集

(2)広報活動のポイント
 ① 実施状況
 ② 募集用リーフレットデザイン
 ③ ホームページの作成・情報発信
 ④ メディア媒体への広告掲載
 ⑤ 関係機関への周知活動

(3)その他
 ① 会場管理者との調整

4.運営業務に関する作業報告
(1)準備作業
 ① 体験講習テキストの作成
 ② 会場設営作業
 ③ その他

(2)講演(起業家体験談)・体験講習の内容

5.まとめ

別添資料

◇プレゼン資料1~5   
◇配布資料1~10   
◇添付資料1~9   

1.セミナー概要

(1)セミナーのねらい・特徴

山口市という土地柄は 県庁を頂点とした公共サービスの街であり

製造業が少なくサービス産業を中心とした産業構造であることが

特徴である。したがって 市民の意識も 公共サービスの分野で

働くことこそがステイタスであると考えているところがあり

県庁・市役所・財団といった組織や雇用の安定している大手企業には

立派なところで働いていらっしゃるという意識が働く一方で

一般の企業で働いていることに対しては特に評価をしないという

ところがある。

 

こういった環境の下は 大小の企業が集い多くの雇用を生んでくれる

ダイナミックな製造業の起業を期待するのは難しいが 山口市を

生活の安定した顧客が多い街と捉え さらに大学が3校もある若者も

集う街と捉えたなら ファッションや飲食 ITといったサービス産業で

起業をしようとする若者が 今後も輩出されることは大いに期待される

ところである。しかし ここ数年は好景気により大手企業の求人も増え

あえてリスクの高い起業を 新卒や二十歳そこそこの段階で

選択する若者は極端に少なくなったと言える。

 

従って 今回の若者起業啓蒙セミナーでは 起業家になることを

夢見ている若者を対象とするというよりは 第二新卒になった時や

ある程度経験を積んだ後 起業化を考えようと思った時

山口を思い出して欲しいというメッセージを込めて

「リメンバー・やまぐち」という言葉を 学生を中心とした若者達に

送ることにしたのである。

 

セミナーの内容も 起業家として事前に知っておくべき常識に重点を置き

常識を知っていなかったばかりに無駄な時間を費やすことがないように

起業家としての心得や法律の知識 決算書に関する知識をピックアップし

講習を設計した。

 

(2) 実施内容
① 開催日時  2008年1月15日(火)、1月16日(水)
② 開催場所  山口市吉田1677-1 山口大学 大学会館2階会議室
③ 時間配分、講師、カリキュラム

15日

講師    ビジネス&ヒューマン・コーディネーター

講師略歴 リーガロイヤルホテル20年勤務後

フード業界の企業再生を専門とするコンサルタント。

異業種交流会YJ会代表幹事。

内容:体験談    最近の若者の傾向

 

講師    株式会社未来 代表取締役 玉井 豊

講師略歴 2004年4月個人事業としてマイルストーンズを起業

2007年3月子供から大人まで塾でサポートする株式会社未来を設立

内容:体験談    山口での企業に必要な基本的発想

 

講師    エフピー研究会 有限会社

講師略歴 出光石油退社後 経営コンサル業務を主とする

エフピー研究会を設立。山口大学非常勤講師。

内容:講習    ビジネスモデルを考える時知っておくべき法律

 

16日

講師    山口朝日放送株式会社 事業企画室

講師略歴 航空自衛隊 百貨店 ホテル等の勤務後現在に至る

NTT、大手メーカー、商工会議所等からの依頼による社員教育を実施

内容:講習    創業のための決算書入門

④ 参加者数  15日:22名 16日:17名

 

2.業務体制

(1) スタッフ及び業務分掌
  【構成員数】
   外部スタッフ4名、内部スタッフ2名

  【セミナー企画運営スタッフ兼講師】
   ビジネス&ヒューマン・コーディネーター
   株式会社未来 玉井 豊
   エフピー研究会 有限会社
   山口朝日放送株式会社 事業企画室 企画グループ

(2) 管理監督体制
   
  図略

 

3.企画・調整業務に関する作業報告

(1) 講演及び体験講習のポイント

① 実施状況
講演内容については 10月から講演当日まで4回 邂逅の会の

メンバー4人全員が集って以下の9点の事項について合意し準備を進めた。

◇若者起業啓蒙セミナーというセミナータイトルで準備を進めていたが

 セミナーの内容をデザインしてゆくうちに 起業するよりサラリーマンの

 道を選択する若者が多い世情の中で 起業を啓蒙するセミナーという

 タイトルでは集客は難しいだろうということになった。しかし一方で

 将来は社長になりたいと思っている若者は多いわけで主催者と協議し

 「あなたも社長になれる」というコピーをメインに据えセミナータイトルを

 「起業家入門講座」とした。

 

◇講師陣と参加者との間で少々年齢差が予想されたので 2日間の

 長丁場になる上に 内容も決して気軽に聞いて頂けるものではなく

 緊張を強いられることが予想されたので リラックスして頂く為に

 実作業の無い初日は机を取り払い スクリーンを中心にして

 講師を取り囲むように座ることにした。

 

◇セミナー中に 緊張を和らげる為に簡単な体操をしてもらい

 その後 どういった人が参加しているのかをお互いが知って頂く為に

 参加者全員による自己紹介をしてもらうことにした。

 

◇セミナー初日に 市、県及び商工団体等の事業 相談窓口などの

 山口市の起業支援環境について市より紹介して頂くことにした。

 

◇体験談に関しては 上林・玉井のふたりの体験談を要約した

 簡単なパワーポイントを用意することにした。

 

◇講演資料は 講演中は講師の話に集中して頂く為に 講演中の

 資料と持ち帰り用の資料と二通り用意することにした。特に

 決算書入門用には 書き込みが出来るワークシートを用意し

 体験型で理解を深めてもらえるよう工夫した。

 

◇講演内容は 学生でも分かるようにパワーポイントを使って

 簡単な表現を使うように心掛けると同時に 実務を意識した

 具体的な事例を盛り込むことにした。

 

◇講演終了後 邂逅の会のメンバー全員が残り質問を受けると同時に

 気軽に参加者に声を掛けることにした。

 

◇二日目の始めに 前日の復習の資料を用意し 上林氏が説明する

 ことにした。

 

② 若者の動向についての情報収集

山口大学 県立大学に訪問した折 起業家になろうとする学生は

いるだろうかと問い掛けたところ 景気は下り坂とは言われているが

学生達は 名の通った企業を目指して就職活動をしており

今のところ比較的うまくいっているので 大学を卒業してすぐに

起業するという学生はしばらく出ないのではないかとのことであった。

 

山口大学では 内定をもらった学生のうち毎年30人程度は

単位が足りなくて卒業出来ずに留年してしまうとのことだった。

一方 県立大学では 単位の取得が厳しくまじめに勉強する学生が

多く そのようなことは無いそうである。また 山口大学は ありと

あらゆる業界に学生達が羽ばたいてゆくそうだが 県立大学では

看護や福祉 栄養士になる学生が半数以上おり 病院から

青田買いのような求人が来るそうで 就職に困るということは

ほとんど無いようである。芸術短大では学生がまじめということで

あっという間に就職先が決まるとのこと。同じ山口市内にある

3つの大学であっても それぞれ特徴があると改めて思った。

なお 今年から始まった4年生の芸術大学は 3年後まで卒業生が

出ないので 就職活動に関しては これからいろいろ考えて

ゆかなければならないとのことだった。(添付資料8・9)

 

(2) 広報活動のポイント

① 実施状況

セミナー実施日を 山口大学で実施されるセンター試験前としたので

年末年始の休業を意識し広報活動については早期に着手した。

広報活動として 3つの手法を使った。工程については平成19年度

若者起業啓蒙セミナー作業工程表に報告する。(添付資料1)

◇リーフレットを使った拡販
◇HPによる情報配信
◇フリーペーパーを使った告知

 

② 募集用リーフレットデザイン

リーフレットには 起業する方の上昇思考を「あなたも社長になれる」と

いうキャッチコピーと 上に向かって伸びる矢印、山口の色である

オレンジを基調にして表現した。また 起業する時が来たなら

公共機関の支援が充実している山口でぜひ起業して欲しいという

気持ちを込めて、「REMEMBER YAMAGUCHI」を書き加えたものを

主催者と協議の上製作した。(添付資料2)

 

③ ホームページの作成・情報発信
セミナー情報を紹介するページを、11月末の時点で株式会社未来と

FJ会のHPにアップした。12月、1月の異業種交流会FJ会、YJ会の

メルマガで、各会3回ずつ紹介した。(添付資料3)


④ メディア媒体への広告掲載
フリーペーパーほっぷの12月21日号山口版に半3段で広告を掲載した。

その後 1月11日号の山口版の1面の記事として 取材記事が

掲載された。(添付資料4・5・6)

 

⑤ 関係機関への周知活動

リーフレットの配布は 12月1日に開催された山口市主催の

「夢づくり交流会」の現場から開始した。大学3校については

大学の就職支援センターに学内の掲示板にリーフレットの掲載を

依頼し さらに各学部の教授を直接訪問しゼミの学生に案内を

して頂くよう依頼をした。また 公共機関や企業には直接訪問し

FJ会、YJ会では説明会を実施し内定者や若手社員 事業後継者の

勧誘を図った。(添付資料7)

 

(3) その他

① 会場管理者との調整

事前に山口大学就職支援センターの平尾教授にお伺いし

セミナー当日の打合せをした。当日の 会場のレイアウトの変更や

プロジェクター スクリーンの設置等に関しては 全て当社が責任を

もって実施することになった。

2011年3月20日日曜日

邂逅の会のもうひとつの実績

邂逅の会が応募したセミナーは もうひとつありまして

山口市起業家スキルアップセミナーというやつです。

こちらは 実業家向けとしましたので

かなり難易度の高い内容としましたが

基本的にスキルの高いメンバーが集まって出来た邂逅の会ですから

尖りすぎるきらいがありまして それを分かりやすくするのが

大変な作業だったんですよ ・・・ 懐かしいな~

 

山口市起業家スキルアップセミナー企画提案書

1.実施体制

業務遂行に必要な実施体制(員数 役割分担 管理監督体制等)

及びスタッフの資質(経歴・ノウハウ・知識等)について

記入してください。

 

実施員数

外部スタッフ3名 内部スタッフ 3名

 

セミナー企画 グループ作業サポート兼講師

ビジネス&ヒューマン・コーディネーター

リーガルホテルの経験を活かしフード業界事業再生を専門とする

異業種交流会YJ会代表幹事

 

山口朝日放送株式会社 事業企画室 企画グループ

NTT 大手メーカー 商工会議所等からの依頼による社員教育を実施

 

セミナー企画 グループ作業サポート

エフピー研究会 有限会社

山口大学経済学部非常勤講師 経営コンサルティング

 

株式会社未来 代表取締役社長

社会人教育を専門とし第二新卒 起業家を対象とした

コンサルティングを展開


2.環境分析・把握能力

本市の地域特性 産業構造等及び受講対象者のニーズを

どのように把握 分析されていますか。

 

山口市の企業は もともと市場規模の小さい地域で起業化しているという

こともあり 積極的に売上規模の拡大を大胆に狙うような企業は少なく

堅実にまとまった会社が多いように思います。

 

しかし 近年の急激なビジネスモデルの変革は 過去の手法に拘って

仕事をしていたのでは時代に取り残されてしまうという危機感を

経営者の方はどなたもお持ちだと思います。

 

その対策として いくら情報誌や書籍 セミナーからノウハウを取り入れた

ところで 山口市の経営者にとって都会のハウツーは基本的に

適応するのが難しく、根本的な問題解決にはならないと予想します。

 

そこで 今回 経営者の基本的なスキルのひとつとして

非常に応用範囲の広い ビジネスデザイン法の連関図を使った

問題解決法を体験して頂き 今後の問題解決の為のひとつの

手法として活用して頂きたいと考えています。   

 

3.事業提案

選択したセミナーテーマ 事業内容が容易に把握できる副題

対象業種 今回のセミナーの特徴・ねらい 現時点で想定される

講師候補者の氏名 プロフィール等及びカリキュラムの具体的内容

(時間配分を含む)を記載してください。

 

セミナーテーマ

セミナー副題

営業活動における課題解決法を学ぶ

ビジネスデザイン法の連関図を利用して問題解決法を学びます           

 

対象とする業種等

サービス産業の経営者

 

セミナーの特徴・ねらい

理論とグループ作業で問題解決法を学んで頂きます

 

体験談講師

ビジネス&ヒューマン・コーディネーター

体験談の内容

経営者自らはなかなか気が付かない視野の狭さ (1日目 30分)

 

セミナー講師

山口朝日放送株式会社 事業企画室 企画グループ

講習の内容

ビジネスデザイン法の理論 ( 1日目 60分)

例題によるグループ作業 ( 1日目 90分)

問題抽出の理論 ( 2日目 30分)

実例によるグループ作業 ( 2日目 120分)

グループ単位の発表 ( 2日目 30分)

 

4.カリキュラムの内容

ビジネスデザイン法の連関図法とは 複雑な要因のからみ合う問題に

ついて その因果関係のネットワークを明らかにすることにより

問題の全体像を明確にしたり 適切な解決策を見いだしたりする図法を

いいます。特徴として 問題とする事象(結果・目的)に対して要因

(原因・手段)が複雑にからみ合っているような場合に 要因を

順次探索し重要な要因を見つけ 問題解決の糸口を見つけだす方法です。

原因と結果 目的と手段などの要因相互の因果関係を矢印でつなぎ

ネットワーク状に整理することによって問題全体の構造を把握してゆく

ものです。                           

 

5.広報計画

各種広報媒体を活用した集客活動及び効果的なチラシの作成

プラン等について具体的に記載してください。

 

広報活動の基本は、以下の3通りとします

1、地元企業に向けて参加者を募ります

配布用のチラシを制作し、異業種交流会のルートから拡販します

 

2、企業への情報公開

当社のHPにアップします

異業種交流会のメールマガジンに配信の依頼をします

(YJ会・FJ会)FJ会のHPに広告をアップします

 

3、市役所からの情報配信